こんにちは❗️歯科衛生士の田辺です☺️
だんだんと暖かくなって春が近づいて来ているのを感じます🌸
とはいえまだ肌寒い日もありますので、薄手のコートが手放せません🧥
気温差による体調変化にはお気をつけください❗️
さて、今日は『歯の神経』についてお話しします。
虫歯が進行して神経にまで到達すると、バイ菌に感染した神経を取り除かなければいけなくなる事があります。歯の神経を失うと痛みや温度変化を感じられなくなるだけではなく、歯の健康自体にも影響が出ることをご存知でしょうか?

1. 感覚の伝達
歯髄には神経が通っており、温度や痛みなどの感覚を脳に伝えます。そのため、冷たいものや熱いものを感じたり、虫歯や外傷で痛みを感じることができます。
2. 栄養供給
歯髄には血管が通っており、歯に必要な栄養を供給します。この働きにより、神経のある歯は丈夫で抵抗力が高くなり、健康に保たれます。
3. 修復と防御
歯がダメージを受けた場合、歯髄は象牙質を作り出し、小さな損傷ならカバーできます。また、細菌が侵入すると免疫反応を引き起こして感染を防ぎます。
これらの役割を担う神経が無くなると、歯は脆くなってしまいます💦
歯の神経を残していくためには、むし歯にならないように日々のセルフケアが欠かせません。
また、定期的に歯科にかかり、磨き残しや異常がないかチェックしてもらいましょう✊